ナルシマの事務所のおやつシステムは2パターンございます。
一つは自分でおやつの缶の場所に赴き、好きなものを探すパターン。
この場合、自分が食べたものは社内にいる皆様にお配りします。
情報共有・味覚共有がナルシマの基本です。
まだだれも手を付けていないものは、手を出すのが非常に悩ましく、逆に誰かが手を付けたものは、待ってましたとみんなが手に取るので、瞬く間に消えてなくなります。
写真:社長がお土産で社員全員に買ってくださったおいしそうな飴
もう一つは紙面でも紹介しました、専務や相澤さんから、
絶妙なタイミングで支給されるパターン。
こちらの場合は席でお行儀よく待ちます。
おやつに見合ったお茶まで支給されますので、
疲れた心にひとときの癒しがもたらされます。
その種類は様々で地元のお店のケーキやお饅頭。
お客さんからいただいたおいしそうなお菓子。
写真:相澤さんが買ってきてくれたこぶたのおやつさんのシフォンケーキ
この前は、相澤さんが何かしてるなぁと思ったら、
地元の方からいただいたサツマイモにバニラアイスをアレンジして、インスタ映え?なおやつを作ってくれました!
ナルシマはいつまでもいっぱいおやつが
支給される会社でありたいと思います!
(大敬。今日も食べながら記事作成中)